KYWS-821／祇園祭の山のひとつで、室町時代から続くとされる。御神体は全長1.5m木彫りの大きな鯉で、滝を跳躍しながら登る姿で、名工「左甚五郎」作と伝えられる。中国の故事「登龍門」からきており、黄河の難所である龍門を登りきれた鯉は、龍となり天に登ると言われ、難関突破・出世開運などを願って作られた。

商品の仕様

サイズ／9cm×9.5cm

素材／刺繍糸：レーヨン100％

製造国／日本製
こちらのワッペンはシールアイロン両用タイプです。

お取扱い上の注意

この商品の商用利用はお断りさせていただいています。

〇アイロン接着でご使用の場合
※綿やポリエステルの素材に使用できますが、熱に弱い素材はお避け下さい。
※アイロンによるやけどにご注意ください。

ワッペンの付け方はこちら