KY09-392／縁起物のくわいは京野菜の一つとしても知られる。甘く煮ておせち料理に。

KY09-393／美容や健康に良い黒豆。無病息災を願う縁起物として、おせち料理の定番に。

KY09-463／桃太郎のなかまのきじ、さる、いぬの3枚セット。御伽草子シリーズのフェルト製のコースターです。

KY09-464／金太郎、桃太郎、牛若丸。御伽草子に登場する3人のヒーローを刺繍しました。3枚セットです。

KY09-465／梅・海苔・鮭。3種の味を刺繍で表現した、御伽草子・おむすびころりんコースター。

KY09-274／御伽草子にも登場する鬼。心の中の「怒り」を表すと云われる赤鬼。力強さ満点です。
節分は福豆を「福は内、鬼は外」と声に出しながら撒き、年の数だけ豆を食べ、厄除けをする行事。

KY09-275／御伽草子にも登場する鬼。心の中の「欲深さ」を表すと云われる青鬼。動く目で狙い撃ち。
節分は福豆を「福は内、鬼は外」と声に出しながら撒き、年の数だけ豆を食べ、厄除けをする行事。

KY09-276／御伽草子にも登場する鬼。心の中の「おごり」を表すと云われる緑鬼。ツンとおすまし顔です。
節分は福豆を「福は内、鬼は外」と声に出しながら撒き、年の数だけ豆を食べ、厄除けをする行事。

KY09-277／御伽草子にも登場する鬼。心の中の「愚痴や甘え」を表すと云われる黄鬼。たれ目の甘えん坊。
節分は福豆を「福は内、鬼は外」と声に出しながら撒き、年の数だけ豆を食べ、厄除けをする行事。

KY09-278／御伽草子にも登場する鬼。心の中の「疑い」を表すと云われる黒鬼。じろりと鋭い眼差しです。
節分は福豆を「福は内、鬼は外」と声に出しながら撒き、年の数だけ豆を食べ、厄除けをする行事。

KY09-497W／色とりどりの毛糸を、広島風お好み焼きのように土台に盛り、上からミシン刺繍でたたきこみ、フェルトマットのように仕上げました。仕上げにビビットな色の遮光器土偶を刺繍しました。

KY09-497P／色とりどりの毛糸を、広島風お好み焼きのように土台に盛り、上からミシン刺繍でたたきこみ、フェルトマットのように仕上げました。仕上げにビビットな色の遮光器土偶を刺繍しました。

KY09-497B／色とりどりの毛糸を、広島風お好み焼きのように土台に盛り、上からミシン刺繍でたたきこみ、フェルトマットのように仕上げました。仕上げにビビットな色の遮光器土偶を刺繍しました。

KY09-497G／色とりどりの毛糸を、広島風お好み焼きのように土台に盛り、上からミシン刺繍でたたきこみ、フェルトマットのように仕上げました。仕上げにビビットな色の遮光器土偶を刺繍しました。

KY09-390／語呂が良く、縁起物として親しまれる昆布。めでたい席には欠かせない食材。おせち料理の定番。

KY09-80／タタミと同じ、い草を使ったコースターに盆栽を刺しゅうしました。別名雌松（メマツ）。対する雄松は黒松をさす。細く柔らかい二又の葉（二葉）を持ち樹皮は赤っぽい。細い幹で枝数が少ない曲線を生かす文人木（ぶんじんぎ）という樹形。間に漂う詩情や画趣を汲み取る文人好みの樹形。筑後・八代地方の国産い草100％使用し、手織り、国内生産されています。約400年前から栽培され、江戸時代には紋織りの「花茣蓙」が生まれました。い草には浄化作用・吸湿効果・香りによる鎮静効果があります。