KY80-1113／ちょっと迷惑そうな猫の表情がたまらない。ネコの前足を持って踊らせている「猫と遊ぶ娘」の浮世絵の作者は、猫好きとして知られる歌川国芳。浮世絵。さがら刺繍された、明るい毛色の猫と渋めな着物の柄が、鮮やかなブルーに映えます。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。

KY80-1114／江戸初期の浮世絵師、歌川国芳。「宮本武蔵の鯨退治」より。画面一杯に横たわる大鯨をさがら刺繍で表現しました。飽きのこないモノトーン配色なので、どんな服にも合わせられます。

KY80-800／江戸時代の浮世絵師葛飾北斎が制作した木版画の鞄。名所浮世絵の連作「富嶽三十六景」のひとつ。日本の名作ががま口バッグになりました。

KY80-802／江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿が描いた「婦女人相十品」の鞄。日本の名作ががま口バッグになりました。

KY80-804／江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。（うたがわくによし）山東京伝による読本「忠義伝」の一場面、源頼信の家老大宅光国と平将門の遺児で妖術を操る滝夜叉姫との対決の場面の鞄。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨は、妖怪「がしゃ髑髏(ガシャドクロ)」のイメージと重なっている。日本の名作ががま口バッグになりました。

KY79-804／大容量で使いやすいお財布。カードも沢山入ります。がしゃ髑髏(ガシャドクロ)のモデルとなった浮世絵。歌川国芳。画角からはみでるほどの巨大骸骨がインパクト大。

KY29-804／播州織のオーガニックコットンを使用したネル起毛素材。表面は綾織りのツイルでソフトな肌触りです。ワンピースから軽アウターの羽織りまで幅広い着こなしができます。「相馬の古内裏」より御簾を破って覗きこむ巨大髑髏と、それを操る滝夜叉姫のシーンを刺繍で表現しました。江戸時代に活躍した浮世絵師、歌川国芳。（うたがわくによし）

KY87-804B／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。
フロントにドーンとさがら刺繍された、歌川国芳の巨大髑髏で、インパクト大！

KY87-804G／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。
フロントにドーンとさがら刺繍された、歌川国芳の巨大髑髏で、インパクト大！

KY87-804SA／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。

KY87-804SB／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。
胸元にワンポイントで、歌川国芳「相馬の古内裏」の巨大髑髏を刺繍しました。

KY87-804SG／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。
胸元にワンポイントで、歌川国芳「相馬の古内裏」の巨大髑髏を刺繍しました。

KY87-804SN／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボトレーナー。良質な糸を厳選し国内で丁寧に編み上げ染色した、綿100％の裏パイルの生地は、素肌に心地よく洗いたてのタオルのような柔らかさ。ワキに縫い目が無いことで着心地を増す、丸胴タイプトレーナーは30年以上愛され続けている定番品です。
胸元にワンポイントで、歌川国芳「相馬の古内裏」の巨大髑髏を刺繍しました。

KY17-804CW／妖怪「がしゃどくろ」をワイドシャツのフロントに、チェーンステッチで大胆に刺しゅうしました。シャツとしても軽い羽織物としてもお使いいただけます。生地はトルコ産のオーガニックコットンを使用し、滋賀県で後染め、細かなシワ加工を施しました。他にはない表面感とリラックス感が特徴です。

江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。山東京伝による読本「忠義伝」の一場面、源頼信の家老大宅光国と平将門の遺児で妖術を操る滝夜叉姫との対決の場面。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨。

KY17-804CB／がしゃどくろを大胆にチェーン刺繍しました。ワイドタイプのシャツは、暑い日は一枚で、少し寒い時は羽織として、真冬にはタートルネックと合わせて、季節を問わず幅広い着こなしができます。生地はトルコ産のオーガニックコットンを使用し、滋賀県で後染め、細かなシワ加工を施しました。他にはない表面感とリラックス感が特徴です。

KY19-804WF／妖怪「がしゃどくろ」を大胆に、背中にチェーンステッチで刺繍しました。生地はトルコ産のオーガニックコットンを使用し、滋賀県で後染め、細かなシワ加工を施しました。他にはない表面感とリラックス感が特徴です。

KYWS-804B／江戸時代の歌川国芳の浮世絵。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨は、妖怪「がしゃどくろ」のイメージと重なっている。直径10cmの丸型のビッグワッペンは、キャップやデニムにつけてもインパクト大！

KYWS-804／江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。（うたがわくによし）山東京伝による読本「忠義伝」の一場面、源頼信の家老大宅光国と平将門の遺児で妖術を操る滝夜叉姫との対決の場面。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨は、妖怪「がしゃ髑髏(がしゃどくろ／ガシャドクロ)」のイメージと重なっている。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。

KY18-804／江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。山東京伝による読本「忠義伝」の一場面、源頼信の家老大宅光国と平将門の遺児で妖術を操る滝夜叉姫との対決の場面。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨は、妖怪「がしゃどくろ」のイメージと重なっている。

KY54-804W／1935年創業の墨田の国産Tシャツメーカー、久米繊維とのコラボTシャツ。両脇に縫い目のない丸編みのTシャツの胸元に、歌川国芳の浮世絵で知られる巨大髑髏の丸型ワッペンを縫いつけました。