KY18-100SET／御伽草子・桃太郎のなかま、猿、犬、雉を足袋ソックスにしました。毎日日替わりで、おともしてくれます。箱入りなので、ギフトにもどうぞ。

KY18-1013G／トラの迷彩柄の足袋ソックス。今年、初の試みとして、京都の町絵師冬奇さんに「寅」を描き下ろしていただき、コラボレーションが実現しました。

KY18-1013Y／トラの迷彩柄の足袋ソックス。今年、初の試みとして、京都の町絵師冬奇さんに「寅」を描き下ろしていただき、コラボレーションが実現しました。

KY18-69／白地に浅黄地をもち、かつ緋盤を持つ錦鯉。履くと鯉に見えます。

KY18-68／赤と白と黒で見せる品種。昭和初期作。履くと錦鯉に見えます。

KY18-67／白い肌に赤い模様。錦鯉の中でも人気の品種。履くと鯉に見えます。

KY18-761／江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。山東京伝による読本「忠義伝」の一場面、源頼信の家老大宅光国と平将門の遺児で妖術を操る滝夜叉姫との対決の場面。御簾を破って大きく半身を乗り出す巨大な骸骨は、妖怪「がしゃどくろ」のイメージと重なっている。

KY18-761／奈良のくつした工場で編んだ、綿スラブを使用したざっくりとした靴下。ぽこぽことしたネップと、太めのあぜが優しい表情を作っています。はき口の白いラインもポイントに。黒といえば、忍者。ということで、火遁の術と金遁の術を左右に刺しゅうしました。

KY18-680／奈良のくつした工場で編んだ、綿スラブを使用したざっくりとした靴下。ぽこぽことしたネップと、太めのあぜが優しい表情を作っています。はき口の白いラインもポイントに。鳥獣戯画の中でも、最も有名な蛙と兎の相撲のシーンを左右に刺しゅうしました。
鳥獣人物戯画は日本最古の漫画とされる墨絵。鳥獣人物戯画のアパレル商品です。

KY18-677／奈良のくつした工場で編んだ、綿スラブを使用したざっくりとした靴下。ぽこぽことしたネップと、太めのあぜが優しい表情を作っています。はき口の赤いラインもポイントに。鳥獣戯画の中から人気の蛙と猫を左右に刺しゅうしました。鳥獣人物戯画は日本最古の漫画とされる墨絵。4巻からなる絵巻物で、兎、蛙、狐、猿、猫などの動物が擬人化され描かれている。中でも兎と蛙が相撲を取る場面が有名。平安〜鎌倉時代の作とされるが詳細は不明。※内容の解釈には諸説あるといわれています。鳥獣人物戯画のアパレル商品です。

KY18-957／すみれ（菫）の花柄の、奈良で作られた足袋ソックス。繊細な柄を出すために、細めの糸で編まれているのでしっとりとしたはき心地です。お花のようにくしゅくしゅとした履き口がポイントに。この部分がゆるく編まれているので足首を締め付けません。

KY18-961／けいとう（鶏頭）の花柄の、奈良で作られた足袋ソックス。繊細な柄を出すために、細めの糸で編まれているのでしっとりとしたはき心地です。お花のようにくしゅくしゅとした履き口がポイントに。この部分がゆるく編まれているので足首を締め付けません。

KY18-427／不気味なお歯黒小僧足袋ソックス。足元で怪しくケタケタと笑っています。

KY18-426／舌柄の、のっぺら小僧足袋ソックス。靴下ならぬ「靴舌」です。

KY18-425／足元から視線を感じる一つ目足袋ソックス。じーっとこちらを見ています。

KY18-274／心の中の「怒り」を表す赤鬼。足首には鬼の顔、足甲部は虎柄のパンツ。

KY18-275／青鬼は心の中の「欲深さ」を表します。履き口には鬼の象徴の角が2本。

KY18-278／黒鬼柄の角付き足袋ソックス。黒鬼は心の中の「疑い」を表します。

KY18-156／三保の松原と波に千鳥と青富士。両足を揃えると富士山になります。縁起物シリーズの足袋ソックスです。

KY18-47／たなびく雲と朝日と赤富士。両足を揃えると富士山になります。縁起物シリーズの足袋ソックスです。