KY12-676／ひっくり返った蛙の箸置き。股に箸を置くことができます。
100年の歴史を持つ瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品です。鳥獣戯画の食器です。

KY12-675U／猿を追って走る兎の箸置き。背中に箸を置くことができます。
100年の歴史を持つ瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品です。鳥獣戯画の食器です。

KY12-675S／後ろを気にしながら走る猿の箸置き。背中に箸を置くことができます。
100年の歴史を持つ瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品です。鳥獣戯画の食器です。

KY12-787B／

KY12-775／リラックスして座っている犬の箸置き。ちょうど膝の上に箸がのせられるようになっています。

KY12-776／江戸時代の絵師、円山応挙（まるやまおうきょ）による杉戸絵。飛び跳ねて遊ぶ子犬の箸置き。背としっぽの間に箸がのせられます。

KY12-777／江戸時代の絵師、円山応挙（まるやまおうきょ）による杉戸絵。後ろ足で顎の下をかこうとしている子犬の箸置き。後ろ足と顔の間に箸をのせられます。

KY12-62／にっこりほほえんだ猫「たま」。どっしりとうずくまる背に箸を預けられます。瀬戸で焼き物が始まったのが約1000年前、陶磁器製の人形づくりがはじまったのは、明治時代後半。それから100年、瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品ができあがりました。

KY12-64／尻尾をあげて獲物を狙う三毛猫「みけ」の箸置き。瀬戸で焼き物が始まったのが約1000年前、陶磁器製の人形づくりがはじまったのは、明治時代後半。それから100年、瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品ができあがりました。

KY12-66／背を低くして前方をじっとみすえた、とら猫「とら」の箸置き。瀬戸で焼き物が始まったのが約1000年前、陶磁器製の人形づくりがはじまったのは、明治時代後半。それから100年、瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」の技術とのコラボ商品ができあがりました。

KY12-787B／金魚和片が立体に。金魚5種セット。

KY12-603／金魚和片が立体に。瀬戸の陶磁器メーカー「中外陶園」さんとのコラボ商品。

KY12-614／瀬戸の土の柔らかさを生かし、繊細な部分までこだわった金魚の箸置き。

KY12-613／細部に宿る美。小さな芸術品箸置きです。金魚の鱗の表現にもご注目ください。

KY12-618／箸置きではもったいない。飾りたくなってしまうクオリティの金魚です。

KY12-623／転写と手描きを両用した絵付け。ちょっとずつ違う表情の金魚がかわいらしい。

KY12-664／江戸時代ベトナムにあった国チャムパから渡来。小型で短脚なのが特徴。鶏（ニワトリ）の箸置き。

KY09-71／タタミと同じ、い草を使ったコースターに盆栽を刺しゅうしました。黒松、赤松と違い葉が二本ではなく、五本に分かれ短い。盆栽界の中心となっており、生命力が強く樹齢をかさねた古木が多い。樹皮のひび割れが細かいほど古い。筑後・八代地方の国産い草100％使用し、手織り、国内生産されています。約400年前から栽培され、江戸時代には紋織りの「花茣蓙」が生まれました。い草には浄化作用・吸湿効果・香りによる鎮静効果があります。

KY09-72／タタミと同じ、い草を使ったコースターに盆栽を刺しゅうしました。奈良時代に渡来し、春を先駆けて咲き、様々な詩歌に詠まれた。奈良時代の花見といえば梅か桃をさした。ねじれた複雑な樹形が人気。筑後・八代地方の国産い草100％使用し、手織り、国内生産されています。約400年前から栽培され、江戸時代には紋織りの「花茣蓙」が生まれました。い草には浄化作用・吸湿効果・香りによる鎮静効果があります。

KY09-73／タタミと同じ、い草を使ったコースターに盆栽を刺しゅうしました。桜は春を象徴する花として、またその散り際の儚さや潔さが、日本人の心の拠り所となっている。平安時代以降、花見といえば桜をさした。花盆栽の中でも梅と並び人気が高い。樹形を整えるというより、花を愛でる。盆栽にされるものは八重のものが多い。筑後・八代地方の国産い草100％使用し、手織り、国内生産されています。約400年前から栽培され、江戸時代には紋織りの「花茣蓙」が生まれました。い草には浄化作用・吸湿効果・香りによる鎮静効果があります。