KY82-688／端午の節句に飾られる鎧兜やこいのぼりの三段飾り。男子の誕生を祝うとともに、健康で、強く逞しく成長するようにとの願いを込めて飾ります。鎧兜を中心に弓や刀や篝火、陣笠や太鼓、軍扇、鯉のぼりや吹き流し、柏餅に粽、菖蒲の花、出世馬、張子の虎を並べます

KY72-187／5月タオル。八坂の塔に続く八ツ橋に菖蒲の花と、空に泳ぐ鯉のぼりを総刺繍。こいのぼりの刺繍が入っているので、子どもの日の贈り物としても。

KY95-423／薫風にたなびくこいのぼりをハンドタオルにさがら刺しゅうしました。初夏の行楽シーズン、GWのおでかけのお供にぜひ。

KY42-424／張子の虎（はりこのとら）5月5日に飾られる、紙製の首が動くトラのおもちゃのバックチャーム。魔除けの意味もあり、子供の健康を守り、幸運を願います。もこもこ感が特徴の、さがら刺しゅうという技術を使った寅キーホルダーです。

KYWS-75B／アヤメ科アヤメ属の多年草。あやめは山野の草地に自生し、菖蒲や杜若は湿地に自生する。花に網目模様があるのが名前の由来。「何（いづ）れ菖蒲か杜若」は美しさの例えだとか。盆栽にするのはアヤメ。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。5月5日の子どもの日には香りのいい菖蒲の葉で邪気を祓ったら、鎧兜を飾っておこさまの身を守る“お守り”に。

KYWS-811／子どもの日に飾る五月人形飾りの下段に添えられる馬の人形。馬は成長・成功の象徴とされる縁起物。美しい馬具で飾られた大将が乗る白い馬とされます。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。

KYWS-810／端午の節句（子どもの日）に飾られる鎧兜の五月人形。武家社会から生まれた風習で、鎧兜には身体を守るという意味合いが込められています。鎧飾りは「大鎧」という平安時代末期～室町時代の正式かつ最上の様式を持つもの。主に騎馬戦で使われました。大鎧には漆芸・金工・染織などの工芸技法が詰め込まれ、また大変美しいものとなっています。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。香りのいい菖蒲の葉で邪気を祓ったら、鎧兜を飾っておこさまの身を守る“お守り”に。

KYWS-424／5月5日は端午の節句（子どもの日）に、五月人形と一緒に飾る、紙を張り合わせて作る首が動く寅のおもちゃ。関西で多くみられ、鯉のぼりなどの外飾りに対して内飾りとよばれる。古来虎は神獣とされ、強さの象徴であり魔除けとされた。また虎の骨は漢方薬に使われるため、疫病除けともされた。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。

KYWS-423／江戸時代、武家の間で始まった風習で、端午の節句（子どもの日）である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願い、鯉の絵を描いた吹き流しを庭先に飾った。鯉は、急な滝を登りきった鯉が龍になれるという「登竜門」の故事にちなみ、立身出世の象徴とされる。シール・アイロン両用タイプの和片(わっぺん)です。

KYWS-362／端午の節句・子どもの日のお菓子。江戸時代に日本で誕生。柏は神聖な木とされました。シール・アイロン両用タイプの和菓子の和片(わっぺん)です。

KYW-361／端午の節句・子どもの日のお菓子。笹の葉で葛・外郎生地を包み糸で円錐形に巻いたもの。アイロンで付けられる和片(わっぺん)です。