KYWS-1081／弥生時代に描かれた線刻画。建物や舟、人物、鹿や魚などの動物が、土器や木製品、土製品、銅鐸などに刻まれました。文字のなかった時代、これらの絵画は意味を持ち、日常使いではなく祭礼などで使われたとされます。

KYWS-1080／弥生時代に描かれた線刻画。建物や舟、人物、鹿や魚などの動物が、土器や木製品、土製品、銅鐸などに刻まれました。文字のなかった時代、これらの絵画は意味を持ち、日常使いではなく祭礼などで使われたとされます。

MZW-024／緑色が多く使われているので、草原や山の中に立てられた小屋を連想させます。ピンクなどの差し色も効いていて、ファッションにも取り入れたくなるような配色です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：不明／材質・技法：オイルパステル、鉛筆、油性フェルトペン、フェルトペン*、画用紙／サイズ：25.4x36.1cm／所蔵：みずのき美術館堀田 哲明
隣の人を真似て描き始めた「家」が唯一のモチーフとなり、その数1000 点にのぼる。使い古して小さくなったクレヨンを好み、大事そうにつまみあげて使用していた。

MZW-023／黄色、オレンジ、赤といった暖色系で描かれていているのは、夕日に赤く照らされているからでしょうか。どことなく懐かしさを感じさせます。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1997年／材質・技法：オイルパステル、鉛筆、色鉛筆、油性フェルトペン、画用紙／サイズ：38.1x53.9cm／所蔵：
みずのき美術館堀田 哲明
隣の人を真似て描き始めた「家」が唯一のモチーフとなり、その数1000 点にのぼる。使い古して小さくなったクレヨンを好み、大事そうにつまみあげて使用していた。

MZW-022／小笹逸男が1978年から79年にかけてはまっていたモチーフで、70点ほどあるうちの一つ。黒いプードルを思わせるもふもふした毛並みが特徴です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1978年／材質・技法：オイルパステル、絵の具（特定困難）、画用紙／サイズ：38.0x53.9cm／所蔵：みずのき美術館
小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-021／実際に、一本だけ角の生えた鹿を写真などで見て描いたのでしょうか。絶妙な余白と黄緑色の縁取りがアクセントになり、鹿の立ち姿を印象づけてくれます。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1983年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：37.9x53.9cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-020／大きな頭にぎょろっとした目と真っ赤な口。サイというよりも伝説上の生き物のようにも感じられます。真っ青な背景に映える白い体も、白のクレヨンでしっかりと塗り込まれています。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1980年／材質・技法：アクリル、オイルパステル、絵の具（特定困難）、画用紙／サイズ：38.0x53.8cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-019／花びらが開いたような形と、明るい色で福笑いのように組み合わされた顔が、鬼にしては優しい印象を与えます。「節分」「オニメン（鬼面?）」「マメマキ」と書かれている文字もチャーミング。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1987年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：25.4x36.1cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-018／色紙に描かれた一体の仏像。光背が布切れのように簡略化され、どことなく頼りなげな印象もありつつ、螺髪が明るい黄色で一つひとつ丁寧に施されるなど、味わいの尽きない仏様です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：不明／材質・技法：色鉛筆、絵の具（特定困難）、色紙（銀）／サイズ：27.2x24.1cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-017／ぽってりとした体つきのトラ猫。目を細めて前足を口元に近づけているのは、毛づくろい中なのでしょうか。それとも美味しいものを食べた後なのでしょうか。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1982年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：53.9x37.9cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-016／夜を彷彿とさせる深い青色を背景に佇む2頭のシマウマ。よく見ると目元や耳が黄緑色に縁取られていて、配色と構図の美しさから人気のある作品です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1980-1984年／材質・技法：油彩、オイルパステル、パネル／サイズ：90.7x90.8cm／所蔵:みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-015／ピンと尖った耳にシャープな顎、鈴のような丸くて黒い鼻をつけたこの動物。キツネかな？と思ってタイトルを見てみると「犬」とあります。顔だけが浮かぶように並んでいてユーモアを感じさせる作品です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1982年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：37.9x53.9cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-014／2匹の猫には、ともに赤い縞模様があります。黒い背景とのコントラストも効いていてどこかモダンな雰囲気。じっと目を凝らしているように見えますが、何かを企んでいるのでしょうか。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1981年／材質・技法：オイルパステル、絵の具（特定困難）、画用紙／サイズ：25.3x36.0cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-013／タイトルは不明となっていますが、幼いイエスを抱く聖母マリアであることが想像できます。しっかりと包み込まれて安心して眠る赤ちゃんに呼応するように瞼を閉じる母の姿が印象的です。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1999年／材質・技法：オイルパステル、色鉛筆、鉛筆、画用紙／サイズ：53.8x38.0cm／所蔵：みずのき美術館岡本 由加
木炭を中心に、アクリル絵具、油彩を用いた重厚で存在感のある力強い絵画を制作した。みずのきの若きホープとして1990 年代に活躍した。

MZW-012／大きな耳の真っ黒なうさぎは、小さくジャンプしている瞬間なのでしょうか。暗闇の中をかけているようにも、巣の中にいるようにも見えてきます。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1988年／材質・技法：アクリル、木炭、キャンバス／サイズ：45.5x52.8cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-011／緑色のクチバシと黄色い縞模様が特徴的な鳥。青空の下の止まり木でひと休みしているのでしょうか。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1983年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：37.8x53.8cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-010／小笹逸男の代表的な作品のひとつ。ツンとつり上がった目とすぼんだあご（鼻！？）。そして右の猫が少し見切れてしまっているところにユーモアを感じます。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1980-1985年／材質・技法：アクリル、パネル
サイズ：32.0x41.0cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-009／青い背景にくっきりと浮かぶオレンジ色の羽と細長いクチバシを持ったこの鳥は、水鳥でしょうか。じっと水の中で動く小さな虫や魚を狙っているのかもしれません。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1986年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：25.5x36.0cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-008／葉っぱの上でお行儀よく並んだ2匹の虫。黄色い葉っぱは秋に色づいたからでしょうか。背景が薄暗いのが夜なのだとしたら、2匹で休もうとしているところなのかもしれません。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1973年／材質・技法：オイルパステル、絵の具（特定困難）もしくは墨、画用紙／サイズ：不定形 (37.7x28.5cm)／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。

MZW-007／斑点模様にくっきりとした赤い線が特徴のかえる。どこか折り紙で作ったようなかたちも愛らしく、ぴょんぴょんと飛び跳ねる後を追いかけたくなってしまいます。ワッペン付きのポストカード。ワッペンはアイロン・シール両用タイプ。手持ちのシャツやバッグにアイロンで圧着したり、スマホケースやノートに貼り付けたりと、アイディア次第で自由にカスタマイズできます。制作時期：1985年／材質・技法：オイルパステル、画用紙／サイズ：38.0x54.0cm／所蔵：みずのき美術館小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。