KY18-156G／杢グレーベースの靴下に、富士山に松、富士山に千鳥をそれぞれワンポイント刺繍しました。縁起物のソックスです。

奈良の靴下工場で編んだ、綿スラブを使用したざっくりとした靴下。ぽこぽことしたネップと、太めのあぜが優しい表情を作っています。

KY18-47H／明るめなベージュの靴下に、赤富士をワンポイント刺繍した縁起物ソックス。はき口の赤いラインともマッチ。

奈良の靴下工場で編んだ、綿スラブを使用したざっくりとした靴下。ぽこぽことしたネップと、太めのあぜが優しい表情を作っています。

KY42-162／金色のボディに赤白の糸で招き猫を刺繍した綿入りのキーホルダー。右手を上げている招き猫は金運や幸運を招くとされます。これ以上ない縁起物感をかもしだしています。

KY15-1113／壁にかけられる刺しゅうのファブリックパネル。平刺繍、チェーンステッチ、さがら刺繍など、刺繍の技術がぎゅっと詰まった逸品です。

マツ科クロマツ。別名オマツ（雄松）。アカマツに比べて幹の樹皮が黒褐色で、針葉は硬く、枝振りも太い。海岸に多く自生する。防風林や防砂林としても植樹されてきた。

KY29-711T／綿100％なのにふわっと暖かい。羽織タイプなので、ワンピースから軽アウターまで幅広い着こなしができます。茶系杢色のコットンツイード生地に、森の賢者、梟の羽根を刺しゅうしました。

KY17-834C／カラスの羽根を刺繍しました。ワイドタイプのシャツは、暑い日は一枚で、少し寒い時は羽織として、真冬にはタートルネックと合わせて、季節を問わず幅広い着こなしができます。生地はトルコ産のオーガニックコットンを使用し、滋賀県で後染め、細かなシワ加工を施しました。他にはない表面感とリラックス感が特徴です。

KY87-1068／最高に着心地がよく、チャーミングな
ケモノトレーナーができました。

明るいマスタード色のスウェットに、やる気のないクマさんをどーんとモチーフ刺繍。おやおやどうした、獲物を逃した？ お腹がすいた？ とぼとぼ歩く姿、つぶらな瞳に胸がキュンとしてしまいそう。1935年に東京・墨田で創業した、老舗カットソーメーカー＜久米繊維工業＞さんとのコラボレートアイテムです。

KY87-1066／最高に着心地がよく、チャーミングな
ケモノトレーナーができました。

キッチュで大人かわいい一着。ビビッドに攻めた赤色のスウェットに、真っ白な冬毛のウサギをどーんとモチーフ刺繍しました。1935年に東京・墨田で創業した、老舗カットソーメーカー＜久米繊維工業＞さんとのコラボレートアイテムです。

KY87-1067／最高に着心地がよく、チャーミングな
ケモノトレーナーができました。

濃紺のスウェット生地に、ペロリと舌なめずりするオオカミをモチーフ刺繍。月夜に浮かび上がる、長い影もこだわりポイントです。1935年に東京・墨田で創業した、老舗カットソーメーカー＜久米繊維工業＞さんとのコラボレートアイテムです。

KY87-1076／最高に着心地がよく、チャーミングな
ケモノトレーナーができました。

ちょこんと小首をかしげたポーズが、たまらなく愛おしい。森のケモノシリーズから、フクロウ界のアイドル、メンフクロウをどーんとモチーフ刺繍したトレーナー。シックな黒生地なので、着回し力も抜群です。1935年に東京・墨田で創業した、老舗カットソーメーカー＜久米繊維工業＞さんとのコラボレートアイテムです。

KY89-1068／秋が深まる森のなか。生まれた川を遡上するシャケと、冬眠前の腹ごしらえにやってきたクマをアップリケ刺繍。グラデーションで染め分けた糸で、きらきら光る清流を描いています。便利な２Wayタイプのナップサックで、手持ちでA3サイズが入る大容量の手提げバッグとしてもお使いいただけます。

仕立ては、130年の伝統がある京都亀岡、加藤良株式会社によるもの。和装小物や袋ものを得意としてきた縫製工場で、美しく丁寧な仕上がりが強みです。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育ちます。

KY89-1066／ラベンダー畑に遊びにきた野うさぎをアップリケ刺繍したナップサック。グラデーションに染め分けた糸を使うことで、可憐な花をいきいきと立体的に表現しているのもこだわり。便利な２Wayタイプで、手持ちでA3サイズが入る大容量の手提げバッグとしてもお使いいただけます。

仕立ては、130年の伝統がある京都亀岡、加藤良株式会社によるもの。和装小物や袋ものを得意としてきた縫製工場で、美しく丁寧な仕上がりが強みです。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育ちます。

KY89-1065／“空飛ぶハンカチ”の愛称をもつ、小さな森の住人・モモンガ。真っ暗な夜の森をびゅーんと滑空する姿を、ナップサックにアップリケ刺繍しました。グラデーションに染め分けた糸で、森の木々を刺繍しているのもこだわり。便利な２Wayタイプで、手持ちでA3サイズが入る大容量の手提げバッグとしてもお使いいただけます。

仕立ては、130年の伝統がある京都亀岡、加藤良株式会社によるもの。和装小物や袋ものを得意としてきた縫製工場で、美しく丁寧な仕上がりが強みです。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育ちます。

KY90-1068／ご近所へのちょっとした外出に、コーディネートのアクセントに。明るいマスタード色に、とぼとぼ歩くクマをモチーフ刺繍した巾着ポーチです。

ポーチを仕立てるのは、明治25年創業、京都亀岡の加藤良株式会社。繊細な和装小物や袋ものを手がけてきた縫製技術、仕上がりの美しさが強みです。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある自然な風合いに。

中に綿をつめた丸ひもストラップは、やわらかな肌あたり。長さを調整すれば、肩かけ・斜めがけのポシェットとして、手持ちのミニバッグとして活躍します。小ぶりながら、財布やスマホなど、お出かけの必需品もしっかり収まるのもポイントです。

KY90-1066／ご近所へのちょっとした外出に、コーディネートのアクセントに。ラベンダー畑で遊ぶ野うさぎを刺繍した巾着ポーチです。

ポーチを仕立てるのは、明治25年創業、京都亀岡の加藤良株式会社。繊細な和装小物や袋ものを手がけてきた縫製技術、仕上がりの美しさが強みです。生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある自然な風合いに。

中に綿をつめた丸ひもストラップは、やわらかな肌あたり。長さを調整すれば、肩かけ・斜めがけのポシェットとして、手持ちのミニバッグとして活躍します。小ぶりながら、財布やスマホなど、お出かけの必需品もしっかり収まるのもポイントです。

KY57-1067／おうちのなかにも、豊かな森を感じる空間を。青い月夜に群れをなすオオカミと、草原にたたずむ１匹のキツネをアップリケ刺繍したクッションカバー。月明かりが照らす原っぱには、グラデーションに染め分けた糸を使っています。ソファや椅子にそっと置けば、１枚の絵画のような世界が立ち上がります。

生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育っていきます。天然木で作るナチュラルな「ウッドボタン」を使用しているのもこだわり。京東都の自社工場で一点ずつ丁寧に仕立て、お届けします。

KY57-1066／おうちのなかにも、森の癒しを感じる空間を。ラベンダーの花園に遊ぶ、野うさぎをアップリケ刺繍したクッションカバーです。グラデーションに染め分けた糸を使うことで、可憐な花がいきいきと立体的に見えてくるよう。

生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育っていきます。天然木で作るナチュラルな「ウッドボタン」を使用しているのもこだわり。京東都の自社工場で一点ずつ丁寧に仕立て、お届けします。

KY57-1065／おうちのなかにも、豊かな森を感じる空間を。“空飛ぶハンカチ”の愛称をもつ、小さな森の住人・モモンガ。真っ暗な夜の森をびゅーんと滑空する姿を、クッションカバーにアップリケ刺繍しました。クールな黒色の地に、銀色の木々や愛くるしい表情が映えます。

生地は、高品質な国産帆布で名高い「富士金梅®」のコットンキャンバス地。職人の手仕事が要される“シャトル織機”で織り上げることで、丈夫で強度がありながら、ふっくらボリューム感のある仕上がりに。使うほどにやわらかく、ナチュラルな風合いに育っていきます。天然木で作るナチュラルな「ウッドボタン」を使用しているのもこだわり。京東都の自社工場で一点ずつ丁寧に仕立て、お届けします。

KY18-1068／
針葉樹の森のなか。川を遡上するシャケと、腹ごしらえにやってきたクマを描いた足袋ソックス。両足を揃えると１枚の絵になります。

京東都の靴下はすべて、日本一の靴下生産地・奈良で70年続く工場で編まれています。履き心地のよさが魅力で、よく伸びてフィットするので、足のサイズを問わずどなたにも履いていただけます。つま先が2つに分かれているので、足指にしっかり力が入り、姿勢が安定するのも足袋ソックスならでは。一度履いたら、とりこになること間違いなしです。

KY18-1067／月夜の晩に舌なめずりをするオオカミと、草原にうずくまるキツネの足袋ソックス。鮮やかなブルーと赤色のコントラストが、足もとのおしゃれを楽しく演出します。

京東都の靴下はすべて、日本一の靴下生産地・奈良で70年続く工場で編まれています。履き心地のよさが魅力で、よく伸びてフィットするので、足のサイズを問わずどなたにも履いていただけます。つま先が2つに分かれているので、足指にしっかり力が入り、姿勢が安定するのも足袋ソックスならでは。一度履いたら、とりこになること間違いなしです。