KRM03-01/小笹逸男の代表的な作品のひとつ。ツンとつり上がった目とすぼんだあご(鼻!?)。そして右の猫が少し見切れてしまっているところにユーモアを感じます。
バッグの中にアート。マチのないタイプの平たいポーチは、使い方自由自在。
制作時期:1980-1985年/材質・技法:アクリル、パネル
サイズ:32.0x×41.0cm/所蔵:みずのき美術館
小笹 逸男
絵画教室の開設当初からのメンバーでみずのきを代表する作品を数多く生み出した。
とくに大好きだった猫をはじめ動物のモチーフが多い。
※売上の一部は、「みずのき美術館」の収蔵作品をアーカイブ(保存と記録)する活動等のために使われます。
- 商品の仕様
- サイズ/25cm×16cm
素材/綿100%
製造国/日本製 - お取扱い上の注意
- 濃色の染は、使い始めや摩擦によって色落ち、色移りする場合があります。洗濯の際はご注意ください。又、浸け置きや漂白剤の使用はお避け下さい。