KRM03-08/堀田哲明が生涯唯一のモチーフとした「家」を描き始めたのは、隣の人が描いているのを真似たことがきっかけでした。その後約30年間にわたり描きつづけ、その数は1000点にのぼります。
バッグの中にアート。マチのないタイプの平たいポーチは、使い方自由自在。
制作時期:1970年頃〜2004年頃/材質・技法:オイルパステル、油性フェルトペン、鉛筆、画用紙
堀田 哲明
隣の人を真似て描き始めた「家」が唯一のモチーフとなり、その数1000 点にのぼる。
使い古して小さくなったクレヨンを好み、大事そうにつまみあげて使用していた。
※売上の一部は、「みずのき美術館」の収蔵作品をアーカイブ(保存と記録)する活動等のために使われます。
- 商品の仕様
- サイズ/25cm×16cm
素材/綿100%
製造国/日本製 - お取扱い上の注意
- 濃色の染は、使い始めや摩擦によって色落ち、色移りする場合があります。洗濯の際はご注意ください。又、浸け置きや漂白剤の使用はお避け下さい。